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 ぱそ爺の独り言 (その10)

プリンター四たびの返品

 ぱそ爺はこれまでも多くの買い物をしてきたが、返品は1度もしたことがない。

いな、悪くても我慢するか諦めて使用してきたのが実情である・・・しかし今回はプリンターの購入でナント4回も返品してやっと満足できる買い物になった。

詰まらない話かも知りませんが、読んでみてください。

ぱそ爺はパソコン暦11年ほどで、これまでにE社のパソコンを3台使ってきた。

これらのプリンターは頑丈でまだ現役で活躍できているが、新機能や100年プリントの宣伝に乗りC社のA3のび対応プリンターを新発売の翌日に購入した。

帰宅してプリンターを取付けるとケーブルが無い・・・店に問合せるとC社のプリンターには別途購入する必要があるとの話・・・予備のインクセット一式まで購入させておきながら必要なケーブルを教えないとは不親切・・・文句を言いながらケーブルを買いに行くとサービスしてくれた

やっとドライバーソフトのインストールも終わり本番運転に入ると「ガタット」と音がして動き始めるが印刷は12分沈黙してからソロソロと間欠的に始まる。

これまでのE社製品では全く経験したこともないイライラを感じて、C社のお客様相談センターに問合せると(プリンターの立ち上り状況の音を電話で知らせる)購入した店で取り替えるよう指示された。

重いプリンターを持参し交換するが、運転すると全く同じ欠陥が出る。

再度お客様相談センターに問合せると、ユーザー側の設備仕様や使い方に原因があるかの如く扱われ、パソコンを取替えてのテストなど考えられることは全て電話を通じて実施した。

その結果、プリンターに問題ありと判断されて、3度目の交換がメーカーより直送されたプリンターで行われた。

しかし、運転結果は気持ちだけ良くなった程度で欠陥は同じ。

・・・3度も取替えても駄目なら諦めようと思ったが、プリンターで6万円以上も投資して印刷の都度イライラするのでは我慢出来ず、今度はメールを使って苦情と原因究明依頼をした・・・

今度もユーザー側の設備仕様の詳細や使い方の細部確認が電話で行われ「オウミーグ時間は印字品位を保つための製品仕様です」とメールで返事が来た。

・・・判ったC社の仕様なれば仕方ないが、この重要な使用条件を公表しないのは何故か・・・責任ある立場の人に「今後は公表する」を約束をして貰えば諦めると回答した・・・

その後は責任者が電話で再々度欠陥事実を確認して「同じ文章を同時にメーカのプリンターでプリントする」と言う比較テストまで実施した。その結果、どうも「新潟の寒冷地が原因」らしいと判断されたらしく低温対策を検討するので、時間が欲しいとの返事。

ぱそ爺もプリンターが使えない訳ではないので「時間が掛かっても良いから満足出来る製品に交換して欲しい」と回答した。

 そしてこの度、3ヶ月ぶりに改良型が完成してお詫びの手紙とともに4度目のプリンターが届いた・・・

早速ドライバーソフトの再インストールなど実施したところ、E社に劣らぬウオミングアップ速さや素晴らしい印刷の出来栄えに満足出来るようになった。
・・・助かった。

ぱそ爺のしつこい位のこだわりが、インクジットプリンターのシヤー1位のC社製品の改造を促したことになり、名実ともに最高品質プリンターになったと自己満足している。